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初心者向け/LoL PvP講座集
poppy 編集中だぞ!!!!!!!!!!!

2020/03/25 バックアップ
https://drive.google.com/file/d/1-U495ZFibMpo_W6isO4LVjp-uCXdEgSf/view?usp=sharing


イントロダクション

poppy「今日もよく来てくれた。今回は第七回『サポート』についての講座だぞ。
ここで言うのはチャンプのポジションとしてのサポート、つまりボットレーンに行って補助をする係の人だな。
サポート特有の仕事や、特殊な専用アイテムについて解説していこう」


サポートチャンプの紹介

敵ミニオンからお金を得るためには、自分の攻撃でミニオンにトドメを刺さなければいけません。これを「CSを取る」と言います。
トップ、ミッド、ボットはCSを取ることでお金を稼ぎますが、サポートはミニオンのCSを取りません
ボットとサポートは一緒に戦いますが、お金は1人に集めた方が強くなるので「CSを全部取るボット」「CSを取らないサポート」という風に役割分担をした方が効率がいいのです。
逆に言えば、お金をあまり稼がなくても活躍できるようなチャンプがサポートとして選ばれるということになります。
(ロールに「サポート」タグがついているかどうかは実はあんまり関係ないです)

タンク系サポート

leona Nautilus Braumなど
固さとCCがウリのサポート達です。
レーン戦では、味方と協力してオールイン(すべてのスキルを使うこと)をすれば、敵を捕まえて一気に倒し切ることが出来ます。
ただし射程がないため敵のハラス(ちくちく遠距離攻撃)を受けやすいです。
前に出すぎてハラスを受けまくるのもNG、後ろに下がりすぎて味方だけが狙われるのもNG、丁度いい立ち位置をキープするのが勝利のカギです。

メイジ系サポート

VelKoz brand Zyraなど
遠くから火力を出すのが得意なサポート達です。
お金を稼がないにも関わらず、ボットにも劣らないような火力が出せます。
最序盤から射程と火力を活かしてどんどんハラスをしてキルを狙っていく戦法が得意です。
欠点は柔らかいこと。敵ボット&サポートのオールインを食らえばほぼ即死してしまうので、そうなる前にハラスを当てまくって体力を減らしておかなくてはいけません。
また、そもそもボットレーナー自体が火力役なので、サポートまで火力役になるとチーム全体のバランスが悪くなりがちな点も注意です。

エンチャンター系サポート

soraka sona jannaなど
味方を回復したりステータスを上げたりする、補助系のサポート達です。
集団戦に向けて序盤を安全に過ごすことに長けています。
最序盤(Lv1〜Lv3,4くらいまで)はメイジ系サポートと同レベルの火力を持っているので、そこで有利を築いてスノーボールするのも勝ちパターンの一つです。



ゴールド増加アイテム(視界アイテム)

サポートはCSを取らない代わりに、専用の「ゴールド増加アイテム」を購入します。(サポート以外も購入できますが、CSのお金が減る効果がついてるので基本的にサポートしか持ちません)
ゴールド増加アイテムを持っていると自動的にもらえるお金が増える上に、「敵チャンピオンを攻撃するとお金がもらえる」「敵ミニオンを倒すと味方にもお金が入る」などの機能があります。
回数制限があるためレーナー程のお金を稼ぐことは出来ませんが、サポートの金策を補助してくれます。

これらは進化させるとワードをたくさん置く機能がつくため、視界アイテムとも呼ばれます。

第一段階

ゲーム開始時に買えます。
お金を稼ぐ機能はついていますが、ワードを置く機能はまだついていません。
種類があるので自分のチャンプに合ったものを選びましょう。

レリック系

レリックシールドrelic_shield→APチャンプ向け
鋼のショルダーガードsteel_shoulderguards→ADチャンプ向け
レリック系のアイテムは「ミニオンを倒すと、近くの味方にもお金が入る」という機能があります(回数制限あり)。
サポートが普段CSを取らないのは味方のボットにお金を集めるためなので、この効果が使える時はサポートがCSを取っても味方に入るお金が減りません。
使用回数は時間経過で回復していき、最大3回まで貯まります。
オマケ効果として、メレー(近接)チャンプが持った時だけはミニオンにトドメを刺しやすくなる効果がつきます。
タンク系のチャンプは敵を殴れる回数が少ないので、これらのアイテムを持つことが多いです。

poppy「なるべく砲台ミニオンや前衛ミニオンを倒すのに使った方がいいぞ。もらえるお金が多くておトクだからな!」

スペルシーフ系

スペルシーフエッジspellthiefs_edge→APチャンプ向け
霊者の鎌spectral_sickle→ADチャンプ向け

スペルシーフ系のアイテムは「敵チャンプかタワーを攻撃するとお金がもらえる」という機能があります(回数制限あり)。
使用回数は時間経過で回復していき、最大3回まで貯まります。
メイジ系、エンチャンター系のチャンプは射程が長いので、これらのアイテムを持つことが多いです。

poppy「敵と戦わないと全然お金がもらえないことになる。アグレッシブなプレイを心掛けよう」

第二段階

視界アイテムの効果で500G稼ぐと、自動で第二段階に進化します。
第二段階になると、通常の黄トリンケットと同様のワードを置く機能が付きます。
視界アイテムで置けるワード数は3個まででリコールのたびに最大まで回復するので、サポートは他のプレイヤーより何倍もワードを置くことが出来ます。
このアイテムでマップの視界を確保し続けるのがサポートの最大の仕事です。

ターゴンの盾targons_buckler→レリックシールドから進化
ルーン鋼の肩当てrunesteel_spaulders→鋼のショルダーガードから進化
フロストファングfrostfang→スペルシーフエッジから進化
暗黒の刻の三日月鎌harrowing_crescent→霊者の鎌から進化

poppy「視界アイテムで置けるワードは、通常の黄トリとまったく同じ性能だ
両方持っておく必要はないから、第二段階からはリコール時に赤トリンケットに持ち替えよう」

第三段階

視界アイテムの効果で1000G稼ぐと、自動で第三段階に進化します。
これで視界アイテムは最終形態となりゴールド増加の機能は失ってしまいます
置けるワード数は4個に増え、リコールのたびに最大まで回復します。

霊峰の砦bulwark_of_the_mountain→ターゴンの盾から進化
ホワイトロックの肩鎧pauldrons_of_whiterock→ルーン鋼の肩当てから進化
真なる氷のかけらshard_of_true_ice→フロストファングから進化
黒き霧の大鎌black_mist_scythe→暗黒の三日月鎌から進化

poppy「視界は大事だけど、ワードを置きに行く時に死んでしまったら大損だぞ。
特に中盤以降は、なるべく味方と一緒に視界を取ろう」



ワードを置く場所

序盤戦

poppy「レーンでの戦いにおいて、ワードの役割は二つ。ガンクの回避と、ドラゴン管理だ」

ボットレーンにおいて、ガンクに重要となる茂みは3か所あります。

ガンクの.jpg

1番、2番は川やジャングルから潜むことになります。
3番の茂み、および窪みは、レーンを押し込んでいるときに限り、視認されずに潜入できます。

基本的には、この3か所を警戒することでガンクを回避します。
但し、一部のチャンプは☆の位置から、移動スキルで一気にレーンに入れるので、
Kaynfiddlesticksこういったチャンプが相手にいる場合はそこの警戒も必要です。

川の付近

共通.jpg
上記の1番、2番の茂みはレーン状況にかかわらず暗闇になります。
可能な限り視界を取り、奇襲を防ぎましょう。

リバー.jpg

しかし、レーンを押し込みたい場合には、それだけでは不十分です。
ミニオンを敵タワーに押し付けたいなら、川の茂みにcontrolward、道にwardingtotemを配置し、敵の接近を予知しましょう。
また、ドラゴンを監視する位置にワードを置くのもお忘れなく。

敵陣内

敵のジャングル内にワードを置くことで、ガンクを察知するのみならず、敵の動向を掴むことが可能になります。
相手のタワーにミニオンを押し付けた時、敵ジャングラーがトップ側に見えた時がチャンスです。
遭遇戦の危険がない あるいは 交戦しても人数有利な時に、敵陣へ踏み込みましょう

青側.png

青チームであればこのように、ジャングルの出入り口の茂み・青バフの傍が有効。

赤側.jpg
赤チームであればこのように、赤バフ傍が有効。
(2番の茂みもキッチリ抑えよう)

中盤以降

poppy「盤面全部を駆け回る段階に入ったら、ジャングル内部の警戒が主たる任になるぞ」

レーン戦が終わって以降、戦闘はオブジェクトを巡っての集団戦が増えていきます。
その中で重要なのは、人数差を作ること、奇襲を防ぐことの二点です。
目視できる立ち位置の敵に加え、レーンからレーンへ渡る敵の動きを掴めば、どこの守備が手薄かわかります。
また、孤立した味方の方に進む敵を発見できれば、遭遇戦を回避できます。
とかく、敵の動きを掴み、先手を打てるよう心がけましょう。

後半青.jpg

後半の青バフジャングルには、青バフの傍およびブラストコーンの近くの茂みが有効。

後半赤1.png


後半赤2.jpg

後半の赤バフジャングルには、赤バフ周辺およびラプターの傍の茂みが有効。

遭遇戦での不意の死亡を防ぐべく、ワーディングには仲間を連れていきましょう。
茂みにワードをさせる距離は、多くの致命的なCC(状態異常)の射程圏内です。

デワードと茂みチェック

poppy「視界を得るのと同じくらい、敵の視界を潰すことは重要だ」

相手のワードを発見し、破壊することをデワードと呼びます。
破壊することで少額のゴールドをもらえるほか、一部の覇道ルーンのトリガーにもなります。
敵チームのワードを発見したが、デワードが出来ない(赤トリを持ってない)時は、
『敵が視界を得ている』警告を行うピンを使いましょう。
ピン.png


Ctrlから開くピンカーソルにはないため、操作設定からホットキー⇒コミュニケーションで設定しよう。
他のピンと同じ感覚で使えるよう、Ctrl+αを指定するのがおすすめです。
ピンバインド.png

中盤以降は、デワードを行い、奇襲のプレッシャーをかけることで、相手の行動の自由度を制限することが出来ます。
また、相手の戦略を狭めることが可能なだけでなく、オブジェクト周辺のデワードを完璧にこなすことで、
暗闇の中に進軍し、危険を承知でワーディングをするor放置して、重要なモンスターを明け渡すの二者択一を強要できます。

逆に、デワードされてしまった危険地帯に踏み込む場合は、一部のスキルが力を発揮します。
sorakaのQなど、範囲攻撃スキルの中には、着弾地点の視界を得られるものがあります。
茂みに打ち込むことで、茂みの中身を離れたところから視認可能です。
また、エアリー召喚などの『敵チャンプへの着弾時に効果を発揮する』ルーンも、暗闇の中に敵がいるかどうか探る助けになります。

集団戦での動き

poppy「サポートは多くが、独自性の強いスキルを持っている。集団戦ではそれを活かす立ち回りが必要だ」

普通のメイジと似たような動きをするメイジ系サポートを除き、サポートは敵の妨害味方の援護に傾注します。
基本的にはタンク系が妨害を担い、エンチャンター系が援護を担います。

イニシエート

敵陣に先手を打って状態異常攻撃を撃ち込み、そのまま集団戦を開始すること。
blitzcrankleonaなどが得意とする。
複数を巻き込む行動不能攻撃や、フックによる強制孤立が多い。
決まれば圧倒的有利で開戦できるが、前者はCDが長く、失敗すれば逆に向こうのイニシエートの危険が増大する。
また後者は、amumuDariusあたりを引っ張ってしまうと、それ自体が敵サイド有利のイニシエートに早変わりしてしまう。

ピール

脆い味方を狙うアサシンに対し、状態異常で足止めを行うこと。
タンク系、エンチャンター系どちらでも行う。イニシエート後のサポートの仕事も大抵これ。
ViKaynなど、接近能力に長けたチャンプが後衛に届く前に止め、味方と圧殺したり、
masteryiireliaなど、状態異常で捕まえないと大惨事になるチャンプを捕まえる、重要な役目。
タンク系の場合は、相方の火力・生存力を底上げするknightsvowzekesconvergenceが、混戦で多大な価値を発揮する。

エンチャンター

回復、MSアップ、追加ダメージなどを味方に付与し、生存力を上げるのがエンチャンターの役割。
生存時間≒火力であるマークスマンには、特に重要な役割と言える。
sorakaNamisonaが得意とする。
手持ちのスキルで不十分な場合は、locketoftheironsolariardentcenserを駆使し戦線を支えていく。
とにかく死なず、一回でもスキルを発動することで集団戦を勝ち切ろう。

おわりに

poppy「サポートはお金をあまり稼げないから、戦闘はあまり得意じゃない。
だが、戦闘以外でも試合を動かすことができる、やり甲斐のあるポジションだ。
何事も挑戦だ、少しでも気になったら是非サポートをプレイしてみよう!」

poppy「次回のテーマは」→第八回講座



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